魔法少女モノを塗り替えた「魔法少女まどか☆マギカ」のここが好き!3選!!

こんにちは、ふみ丸です!

魔法少女といったら何が思い浮かびますかね?僕が中学生だったときは、魔法少女といえば「リリカルなのは」だったんですよね。何シリーズも続いていた名作で、水樹奈々さんが歌うテーマ曲がめちゃくちゃかっこよくて、声変わり始まりかけのガラガラ声で歌っていたものです…

それが、いつの間にか魔法少女といえば「まどか☆マギカ」になっていた。それだけ衝撃的で、魅力的な作品だったということです!!

実際、2011年放送だったにもかかわらず、ここぞというシーンは今でも鮮明に思い出せますからね。それだけ心揺さぶられる作品だったんだなとしみじみ思います。

今回はそんな「魔法少女まどか☆マギカ」のここが好きというシーンを3つまとめてみました!

✔ 「クラスのみんなには、内緒だよ」

✔ 「もう何も怖くない。私—、独りぼっちじゃないもの!」

✔ 「あたしって ほんとバカ……」

「クラスのみんなには、内緒だよ」

ネタとしても有名なこのシーンですが、個人的には初めて観て以降もずっとこころに残っている部分でした!

まだ魔法少女になる前のほむらちゃんが、初めて魔法少女という存在に出会い、まどかと仲良くなる。いうなればこの物語の全ての始まりとなりシーンなわけです。

このシーンのまどかは堂々としてかっこいい魔法少女で、ずっとほむらちゃんに守られているまどかばかり観てきた視聴者としては、「かつては逆の立場としてほむらちゃんを助けてたんだ、まどかかっけぇ!」とプチ感動するわけです。

ここでまどかに助けられたほむらちゃんが、まどかを救うために時間遡行を繰り返し、その結果まどかに関わる因果が多くなり、結果としてまどかを最強の魔女となる資質を与えてしまうという皮肉…

そんなダークさもこの作品の魅力ですよね!

「もう何も怖くない。私—、独りぼっちじゃないもの!」

この作品の第一の見せ場、マミさんの衝撃シーンですね。ひとりぼっちで戦っていたマミさんが、これから仲間とともに戦っていける!と希望を持った瞬間に食われてしまうという、視聴者を希望から絶望へ一気に突き落とす性悪なシーンとなっております。

希望から絶望、または絶望から希望へと一気に変わるシーンってとても心を揺さぶられますから、それを完全にわかって一気に突き落としてきます笑

でもそんな作戦が功を奏してか、放送当時もここから「まどマギがすごい!やばい!!」と一気に流れが来た気がしています。

実際放送当時、脚本の虚淵さんも3話放送前に「しめしめ」と思っている内心が滲み出ているようなツイートをして話題になっていました笑

そりゃ仕込んだ側としては、「キュゥべぇがあんな存在だったとは!」「癒やし系魔法少女とはなんだったのか!!」と良い意味で炎上した光景をみてさぞかし楽しかっただろうなと思います笑

「あたしって ほんとバカ……」

なんやかんや言って、やっぱりここから「独りぼっちは……さびしいもんな… いいよ。一緒にいてやるよ」までが一番の名シーンかなと思います。

今までよくわからなかった「魔女」という存在が、自分たち「魔法少女」の成れの果てだったとわかる瞬間は鳥肌がたちますよね。「なるほど、たしかに全然気づかなかったけど、魔法少女が成長したら魔女になるわ…」と

後悔しないという強い意思を持って魔法少女になったはずのさやかが、多くの人間の醜い部分を目の当たりにして、少しずつ絶望が溜まっていく。自分が命をかけて救った男の子が他の女の子に取られてしまうかもしれない、という話を聞いて嫉妬する自分への自己嫌悪も溜まる。

自分が希望を持って叶えた願いによって、自分の絶望が引き出されてしまうという皮肉な展開も上手いですし、それによって魔女になってしまうことで、魔法少女と魔女の秘密がバーンと明かされる演出も上手いですよね。

全部で12話しかない作品なのにこの密度と完成度はエグいですよね。さすが虚淵さん、新房監督、そして岩上プロデューサーだなと思います。

少し話は変わりますが、まどマギがここまでヒットしたのは、ピーク・エンドの法則の効果がかなり効いていたからだと思っています。

ピーク・エンドの法則とは、「ピーク」と「エンド」の経験が、物事の印象を大きく左右する傾向があるという法則で、ようは一番盛り上がるところと最後が良ければ、全体評価としてとても良かったという印象を受けるというものです。

さやかが魔女になってしまう一番盛り上がるシーンと、まどかが全ての魔法少女を救って神のような存在になるエンディングがしっかりと作り込まれてたからこそ、ここまでアニメ史に残る名作として語られるようになったのでしょう。勿論他にも色々な要素はあると思いますが!

今回はここまでです!ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!

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